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100シミ、しわについて アーカイブ

2007年06月21日

心底キレイになりたい!

先日の藤原紀香の結婚式をみて、その絢爛豪華なド派手婚にびっくり。
さすが、THE芸能人。
すごかったです。
その年で、ココまでやるかぁ〜っと、同世代、すっかりオバハン化している主婦として、
若干嘲笑めいてみていたのは、私だけではないはず(笑)
ひがむなら見なきゃいいのに、メイキングから逃がさないのが悲しいオバハン魂でした。

しかし、やっかみ以上に、心から
はぁ〜綺麗な肌だなぁ…と、感心しきりの一日でした。
打ち合わせ風景でのスッピンを見ても綺麗だったし。

どんなにやっかんでみても美しさは事実。
あれだけドアップにされても、つるんつるんだったもの。
レースのシルエットが、お肌に影を落としていて、セクシーだったねぇ…

しばらく鏡が直視できなかったわ。
ため息ついてた主婦のみなさん!
ほとんどのイッパンジンは、私と同じ気持ちだよねぇっ!
素直に、綺麗なものを見させていただきました。ありがとう。

しかし、ノリカと私、
年齢も変わらないし、
コチとら子供を数人産んでいるだけで、
たぶんノリカよりよく寝てるし、
なのになのに、こうも違うか?

では、開き直って、
だってノリカは、エステ三昧で高い化粧品使ってるんでしょ!
だってノリカは、厳選しまくった、いいもん食ってるだろうし!
だってノリカは、家事しなくてもいいんでしょうっ?
だってノリカは、すごく肌が強そうだし
だってノリカは、ホントはすごい化粧厚いんじゃないの?
…はぁ、ムナシクなってくるよね。

強いて言えば、新郎ジンナイ氏が、肌荒れ・寝不足の腫れた
目をしていたのが痛々しく、対してパーフェクトに造り上げた彼女の
ボディ・コンディションが余計に引き立ったのかしら。
ここは、数々のやっかみを溜飲し、30代の女性として賞賛しましょう。感嘆です。

しっかし、あのタイミングに肌のコンディションをベストに持っていくなんて、
並のプロの技ではないな。(まだ言うか(笑))

☆☆☆

同世代だからといって、ノリカのようになれるわけではないですが、
ノリカのようにはなれないと、諦めているわけでもなくってよ。

実際、周りにもいるのですもの。
すんごく美しい肌の主婦が!


現実的にはふつーの主婦には、
『自分にかけている金がない…』
というのが、目の前に突きつけられた事実でございます。

そこそこ子供が大きくなってきたら、パートなんぞに出たりもしますが、
自分に費やすために稼げるなんて恵まれた主婦はごくわずか。
ほとんどみんな、「教育費」か「家族の交際費」か「将来のために」ですのよ(泣)

それに、育児真っ盛りの今、日々子供たちと一緒に、有意義な
アウトドアライフを送っていると、ピーカンだろうが、雨だろうが、
自然環境に肉体を合わせなきゃいけない毎日。

オゾン層よ、もっとガンバレ。
庶民にできることは、エコ生活に協力することで、環境破壊を食い止める
些細な抵抗くらいしかできませんし。

もっとも
美白が全てとでもいわんばかりの、化粧品メーカーの広報戦略には
若干疑問を感じます。
だって、そもそも日本人の肌はイエローで、メラニン色素をいっぱい
もっているわけだし、ミスユニバースの上位に黒人が常駐しているように、
肌の美しさって、色ではないと思うのです。


シミ・シワ・美白対策など美容のホームページはたくさんあります。
雑誌の特集もいっぱいあるし、
何を今更?って感じがしなくもないですよね。

だから、あえて考えましょう。
今、できる対策ってなんだ??

「シミ」とは

「シミ」とは、部分的に違う色が染み付いて汚れていることを言います。
「衣類に食べ物のシミが付いた」などといますよね。

また、なかなか消えない嫌な記憶や、消してしまいたい思いなども「シミ」と言います。
さて、美容の点で「シミ」というと、皮膚表皮に現れる「色が変色してしまった部分」のことを指します。「汚れ」ではないのですが、特に見た目に大きく影響するため、とても気になるものですよね。

「シミ」と似たものに、「アザ」があります。
おおざっぱに言えば、「アザ」は生まれつき持っているものと、皮下出血など外科的な体内のトラブルによってできるものをいい、治療によって治るものではありません。

できないように注意することもできませんし、そういう意味では、ほくろやソバカスも同様で「シミ」の一種と考えて差し支えないでしょう。

最近の治療方法として、レーザー照射などによって気になる部分を切りとったり薄くすることはできるようです。
「シミ」の大きな原因は、紫外線によるメラニンの生成によってできるものですが、もちろん他にもたくさんの理由があるので、気になる変色部分の総称と理解しておいてください。

「シミ」も「シワ」も、そのほか様々な見た目のトラブルは、年をとるごとに増えていくものですし、それがその人の年輪として魅力になっていく社会ならばとても素敵ですよね。

しかし、日本ではどの世代においても「若々しく」「肌トラブルがなく」「見た目にすがすがしい」状態が美意識のベースであるように思います。

整形先進国である韓国もそのようですし、特に先進国では美意識が高いようですね。
ですから、実に70%ほどの成人が(特に女性!)「シミ」や「シワ」などの皮膚トラブルの悩みを抱えているといわれています。

「シミ」の種類

▲肝斑(かんぱん)
顔にできるシミで、ごく一般的なものです。
頬骨や鼻の下、額にできやすく、顔の中心に対して
左右対称にできるのが特徴です。
女性ホルモンが関係しているといわれ、
妊娠出産時を経た女性に多くできます。

できてしまう原因は女性ホルモンだと考えられているのですが、
紫外線などによりさらに濃くなる可能性があるので、
紫外線を避けること、体調管理には注意をしなければなりません。

レーザー治療を行うと、かえって悪化する場合があります。

<治療方法>
・ケミカルピーリング
・ビタミンのイオン導入
・薬の内服
・美白剤の外用


▲老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
加齢と共に現れるシミです。紫外線がメラニン色素の
生成バランスを壊すことによってでき、
若いころから紫外線を多く浴びていたことが、
年をとってから出てくる結果になります。

シミの中では1番多い症状で「日光性黒子」とも言われます。
体全体に現われるのですが、頬骨など特に強く紫外線を浴びる
場所にできやすいようです。

でき始めは薄いので、はっきりしないうちに対処すると
薄くすることもできますが、輪郭がはっきりしてくると完治するのは
難しいといわれています。

年をとるごとに悪化して隆起し、脂漏性角化症に変化することもあります。

<治療方法>
・レーザー治療
・ケミカルピーリング
・薬の内服
・美白剤の外用

▲太田母斑(おおたぼはん)
生まれつき持っている茶褐色のアザです。
青〜紫の内出血のように見えることもあります。
男性よりも女性によく出るといわれています。

生後間もなく現われるものは、明らかに生まれつきで
判断しやすいのですが、思春期ごろに出てくるものもあり、
目の下のクマも太田母斑である可能性もあります。

クマは年をとって見えるし、表情も暗くなりがちなので大きく悩む
部分のひとつです。
レーザー治療によって取ることができます。

<治療方法>
・レーザー治療

▲雀卵斑(じゃくらんはん)
ソバカスのことです。鼻を中心に広く頬に
散らばったように現れます。

ソバカスは遺伝的なものが強く、子供のうちから現れます。
比較的色白の人に目立つのですが、ある季節によっても
色の出方が変わり、冬になると目立たなくなる人も多いようです。

見ようによってはチャーミングなソバカスですが、
かなりコンプレックスになる場合もあるようです。

<治療方法>
・レーザー治療
・ケミカルピーリング
・ビタミンのイオン導入
・薬の内服
・美白剤の外用


▲脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
イボのように変色した部分が盛り上がってきます。
加齢によって進行することが多く、
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)とも言われます。

最初はほくろのような状態で、徐々に大きく凹凸が強くなってきます。
老人の手の甲にできている茶色いシミもこの種類です。
皮膚の良性腫瘍なので痛みやかゆみ、見た目に影響のない
程度なら治療する必要がないといわれています。

<治療方法>
・切除手術
・凍結療法
・レーザー治療
・電気外科的治療

▲炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)
ニキビや虫刺され、かぶれなどの皮膚炎症の後遺症です。
また強い日焼けによる火傷の跡がシミとなることもあります。

幼い頃、虫刺されや切り傷の後は完治するまで日光に
当たらないようにと言われましたが、
知らず知らずのうちに紫外線を浴びシミになっていることがあります。
ターンオーバー(新陳代謝)と共に、自然に薄くなることが多いの
ですが、紫外線を浴びることによってはなかなか消えにくいシミです。

<治療方法>
・レーザー治療
・ケミカルピーリング
・ビタミンのイオン導入
・薬の内服
・美白剤の外用

▲摩擦黒皮症(まさつこくひしょう)
肌が強く摩擦することによってできてしまうシミです。
顔よりも体にあります。上腕部などの皮膚が柔らかく
よく動かす場所などで、肌に合わない素材などをつけているときの
かぶれ、ナイロンタオルなどで強く擦ることなどから
悪化することがあります。

また、下着の締め付けなどにより、血行不良から
アザになることもあります。
顔に対して気がつきにくいことが多いので、
気がついた時には悪化していることが多く、
非常に取れにくいシミでもあります。

ひどい場合、皮膚疾患として健康保険の適用で
治療することも可能です。

<治療方法>
・レーザー治療
・薬の内服

▲花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)
急激な日焼けの後に出てくる、小さい斑点で、
肩から背中などに強く見られます。赤い花弁状であることから
こう呼ばれ、レーザー治療などで取り除くこともできますが、
紫外線対策をしっかり行い、事前対策をする方が効果的です。

<治療方法>
・レーザー治療
・ケミカルピーリング
・ビタミンのイオン導入
・薬の内服
・美白剤の外用


 

「しわ」とは

「シワ」とは、皮膚の表面にできる細い筋目のことです。
加齢と共に肌も老化し、徐々に深く目立つようになります。
角質層の水分不足や、弾力不足により、
皮膚が元に戻らなくなってできてしまいます。

シワには大きく分けると、「表皮性」と「真皮性」の
2種類があります。
「表皮性」とはターンオーバー(新陳代謝)の低下や
水分不足によってできる浅いシワのこと。

「真皮性」とは、皮膚の奥でハリを保つ働きをするコラーゲンや
酸性ムコ多糖類の減少によってできる深いシワのことを言います。

また、筋肉の衰えによって生じる「たるみ」も同じく老化による
現象なので、「シワ」と「たるみ」を同じ種類と考え対策しましょう。

アンチエイジングという言葉がありますが、
「アンチ」とは反抗・抗体の意味、「エイジング」とは時間の経過を
意味しています。

従ってアンチエイジングとは、加齢に抵抗するということで老化防止、
若返りの意味として使われています。
シミや美白などもアンチエイジングの方法のひとつですが、
歳を取ったと感じるのはおもにシワとたるみが原因なので、
シワを改善することを目的として美容を行います。

 

「しわ」の種類

▲小ジワ
縮緬ジワ(ちりめんじわ)ともいわれる浅いシワです。
表皮の水分不足からできてしまうもので、
できるだけ早く美容液やクリームなどで手入れをすることによって
解消することができます。

また、水分不足(乾燥)が起きないように、
保湿力の高い化粧品を使うことも対策のひとつです。

小さい浅いシワを放っておくと、
解消しにくくなり深いシワにまで発展することがあります。

<治療方法>
・紫外線対策
・保湿

▲法令線(ほうれいせん)
医学用語では鼻唇溝といい、小鼻の横から口元まで、
口の横に縦に入るしわのことです。
加齢によって深くなっていき、八の字型に見えます。

主に紫外線や乾燥などの外的環境の影響を受けてできる
シワですが、人間は精神的な状態が表情にでやすいため、
ストレスが掛かるほど法令線が出やすいとも言われています。

<治療方法>
・セラミドやヒアルロン酸入りの保湿化粧品
・マッサージなどによる血行改善
・栄養改善(コラーゲンなど柔軟組織・弾力性組織の元になる栄養をとる)
・ヒアルロン酸注入やサーマクールなどのプチ整形

▲表情ジワ
眉間の縦ジワ、額の横ジワ、口元のシワなどがあります。
目じりのシワはよく「ガラスの足跡」などともいわれ、
加齢と共にできるもので比較的印象のよい笑いシワですが、
できる場所によってはとても表情が険しく、
怒っているように見えることすらあります。

コラーゲンなどの物質不足により弾力が衰えたことに加え、
筋肉の衰えも加わって元に戻らなくなってできてしまいます。

視力が悪くて眉をひそめるだけでも、同じ表情を繰り返すことにより、
さらに溝は深くなり消えないシワになります。
加齢と共に魅力が出てくる表情ジワなら歓迎なんですけどね。

<治療方法>
・ボトックス療法

▲たるみ
20代後半ぐらいから加齢と共に現れる症状で、
特に目元、頬、顎などの肉付きの良い部分の肌が、
重力によって垂れ下がった状態を言います。

加齢による皮膚の衰え、筋肉の劣化が主な原因です。
また、紫外線による光老化により、余分な脂肪の付いていた部分が
乾燥したるむこともあります。皮膚に弾力があり、
プリンと張っている状態は艶やかで若々しく、
たるむことによって印象を大きく左右することになります。
いわゆる年齢よりも置いて見える「老け顔」になりやすいのです。

<治療方法>
・フェイスリフト
・サーマクール
・運動

 

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