乾燥肌化粧品

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美容成分ガイド

美容成分といっても、人それぞれ求める効果は違いますし、
またその効果の出方も様々です。

”美白”とうたっているものの中にも、
さまざまの成分がありどれが自分の肌にあってるのかは
実際使ってみないと分からないものかもしれません。

ここでは、美容成分と呼ばれるので、
特に、シミ・シワ・乾燥肌に対して有効なものを簡単に説明しました。

<AHA>
ALPHA HYDROXY ACIDS(アルファ ヒドロキシ アシッド)の略称。
フルーツに多く入っている酸の種類のことで、フルーツ酸とも呼ばれる。
ケミカルピーリングに使う弱酸性の酸を総称して
「AHA」ということもあります。

発酵乳などに多く含まれる乳酸、さとうきびなどに多く含まれる
グリコール酸、レモンなどに多く含まれるクエン酸、
りんごなどに多く含まれるりんご酸、赤ワインなどに多く含まれる
酒石酸、などがある。

肌表面の新陳代謝(ターンオーバー)が自然のサイクルで
うまく働いていればいいのですが、様々な原因で古い角質が
上手く剥がれ落ちないことがあり、
AHAは、肌の細胞間の結合を緩め、皮膚を薄く剥がす。

美容整形などで使うピーリング剤としてのAHAは、
かなりの剥離作用が強く、きれいになる分表皮に与えるダメージも
強いので専門家の正しいアドバイスを受けることが必要。

市販の化粧品の中にも、AHA配合とうたったものがたくさんあるが、
その配合量はかなり少なく、角質の保湿や柔軟剤として安全に
使える程度。


脂質代謝に関係するヒドロキシアミノ酸。
もともと肉食により補給され、体内で作られる成分だが、
加齢、ストレス、肥満などで不足がちになりやすい。

本来、成長期や出産期に必要とされる成分だが、
脂質代謝をよくするため、ダイエット用のサプリメントとして注目されている。
ヒツジ肉、カツオ、赤貝、牛や豚の赤身肉に多く含まれている。

<αリポ酸>
チオクト酸とも呼ばれるビタミンの一種。
体内で生成され、強い高酸化作用をもつ。
また、ビタミンC、E、グルタチオンなどの抗酸化剤を活性化させる
作用もある。加齢やストレス、肥満などで減少するため、
美容健康効果をいるために補給する。老化防止のサプリメントと
して人気があるが、自然食品の中ではジャガイモ、ほうれん草、
ブロッコリー、トマト、ニンジンなどの野菜やレバーなどの
肉類に豊富に含まれる。

<γ-オリザノール>
ポリフェノール成分の一種で、玄米、米ぬか、胚芽などに
含まれている。

老化予防や血中コレステロール値の低下などの効果が期待でき、
血流促進効果もある。加齢による機能の低下を防ぐ。

<アミノ酸>
たんぱく質を作っている最小の成分で、
動物や植物など生命の最小の単位。

人間の体では約20種類のアミノ酸を、いろいろな組み合わせに
より10万種類のたんぱく質につくり構成されている。

<アラントイン>
尿素から合成される成分で、自然界では穀物の胚芽や
たばこの種子、コンフリーの根などに存在する。
皮膚の傷を治療し、抗刺激作用がある。歯磨き粉や
ハンドクリームにも配合されている。

<アルブチン >
コケモモや梨、ウワウルシなどの植物に含まれている
天然型フェノール性配糖体で、メラニン生成を抑える効果がある。

細胞の中の「チロシン」という物質が「チロシナーゼ」という
酵素と結びつく。
この結合を阻害する作用があるため、美白効果があるとして
化粧品などに使用されている。
また、利尿作用と殺菌作用があり、尿路消毒薬としても利用されている。

<アロエエキス>
アロエから抽出されたエキスで、肝臓ガン、肝硬変、アレルギーなどの
免疫異常に効果があり、自然治癒力を最大限に高める天然成分。
殺菌力、炎症抑制力もあり日焼けやニキビ跡などの
肌トラブルにも効果がある。

<イソフラボン>
大豆の胚芽に多く含まれる栄養素。
女性ホルモン(エストロゲン)とよく似た作用を持つため、
更年期障害・骨粗鬆症・がん予防・美容に効果が期待できる。

<ウイッチヘーゼル>
ハマメリスの葉や樹皮の抽出液に含まれる天然エキスです
ハマメリス水ともいわれる。
収斂、(しゅうれん)効果が高く、毛穴を引き締めたり脂浮きを
抑える効果があるため美容化粧品として注目される。
また、殺菌力、炎症抑制力もあり、日焼けやニキビ跡にも使われる。

<ウロカニン酸 >
紫外線吸収材として使用される成分。
メラニンより先に紫外線に反応し吸収する。日焼け止め用の化粧品に
配合されていることが多いが、免疫力を弱め、アレルギー性皮膚炎を
起こす可能性もある

<エストロゲン>
ステロイドのひとつと。
女性ホルモン、卵胞ホルモンともいわれる。

<エラグ酸>
ポリフェノールの一種で、抗酸化作用がある為、シワやたるみ防止の
ためアンチエイジング効果を発揮する。
またメラニン色素の生成を抑制する効果もあるため、
美白化粧品の成分としても使用される。サプリメントとしても
化粧品としてもよいが食品にも多く含まれる為、健康的に摂取できる。

自然食品の中では、ナッツ類、イチゴやラズベリーなどの
ベリー類、豆類に多く含まれる。

<カリウム>
細胞内液に存在している成分で生命活動を維持するうえで重要。
ナトリウムと協力して、水分の浸透圧を調整する。
血圧低下、脳卒中予防、骨密度増加に効果がある。

<カルシウム>
生体内に存在する物質で、脳の活性を促す働きがあり骨の
主成分である。
細胞内液にはほとんど存在せず、蓄えられたカルシウムイオンは
徐々に放出されるため、食物を通じて補給しなければならない。
血液中のカルシウム濃度が低下すると、骨のカルシウムが溶け出し、
常に一定に保たれるため、カルシウム不足で精神不安定が
おこるという説には異論がある。

<キトサン>
動物性の食物繊維。カニやエビの殻、昆虫の表皮、イカなどの骨格、
きのこなどの細胞壁に含まれる。
コレステロールや血圧を下げる効果があるため、
ダイエット用サプリメントとして注目されているが、細胞を活性化、
免疫力向上、自然治癒力を増強するなどの健康効果もある。

<クエン酸>
柑橘類などに含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸の一種。
弱酸性で、さわやかな酸味を持つため食品添加物としても
多く利用されている。
疲労回復に効果があり、血液凝固剤、利尿作用、痛風などの
治療薬に使われることもある。

<グラブリジン>
抗炎症作用、抗酸化作用がある。
またメラニン色素が生成されるとき、細胞の中の
「チロシン」という物質が「チロシナーゼ」という酵素と結びつくのを
阻害するため、美白成分としても効果がある。

漢方薬に使われる甘草(カンゾウ)に多く含まれており、
サプリメントのほか美容液やクリームに配合されているものもある。

<グリコール酸>
フルーツ酸の一種で、特にサトウキビに多く含まれる。
人の皮膚にも微量に存在しており、真皮にあるコラーゲン、
エラスチンなどの細胞を増加させる。ケミカルピーリングに使われる成分。

<グリチルリチン酸>
マメ科の甘草(カンゾウ)の目から抽出される成分で、炎症防止、
アレルギー予防に使われる。

疾患に対する抵抗力を促進し、
肝臓機能の強化や解毒作用も期待される。
美容では、皮膚の炎症緩和や、ニキビなど皮脂の分泌を抑え、
消炎効果に優れてるため、基礎化粧品に配合されている。

<グルタチオン>
アミノ酸の種類であるグルタミン酸、システイン、グリシンが
結合したものでもともと生体内で生成される物質。

有害物質を体内で解毒し、脂質の対象よくする働きがある。
肝機能改善、解毒薬、白血球減少症の医薬品として利用されているが、
解毒作用、代謝促進効果が注目され美容化粧品としても利用されている。
自然食品の中では牛レバー、マダラ、赤貝、ホウレンソウ、ブロッコリー、
酵母に含まれており、食料品からの摂取がしやすいので健康的な成分。

<クレイ>
パックなどに使う泥のこと。主成分は珪酸アルミニウムの
モンモリロナイトやカオリンなどの粉末で、ミネラルを豊富に含んでいる。
海や山で採掘し、フェイスパウダーなどの原料にもなる。

美白効果があり、抗菌、消臭、抗炎症作用がある。
特に、ニキビや吹き出物の治療に高い効果がある。

<グレープシード>
ブドウの種子の種から抽出したエキス。
プロアントシアニジン(OPC)というポリフェノール成分を多く含み、
強い抗酸化作用がある。むくみの改善、シミやシワの予防、
老化の予防、抗炎症作用、眼の健康維持、花粉症の改善などの
健康効果があると言われ、天然素材の成分として人気が高い。

<クロロフィル>
葉緑素(ようりょくそ) のこと。光合成の明反応で光エネルギーを
吸収するための物質。ほとんどの緑色の植物に含まれており、
消臭・殺菌効果、美白効果がある。

<ケラチン>
細胞骨格を構成するたんぱく質の一つ。
紫外線や衝撃などの、外部影響から守るクッション効果がある。
毛や爪の硬ケラチン、皮膚の角質層の軟ケラチンなど、
アミノ酸の組成によりさまざまな種類がある。

<コウジ酸>
抗酸化作用をもつ天然成分で、日本酒や味噌、醤油の製造に
使われる麹菌に含まれている。

酵素チロシナーゼの活性化を防いで、
メラニンの生成を抑える働きがあるため、美白成分として効果が高い。
味噌を製造する人の手が白くて美しいということから注目された。
食料品に生まれているため、日常的に摂取することができる。

<コラーゲン>
動物の結合組織の主な成分で、
皮膚に多く含まれるたんぱく質の一種。

強度や弾力性を保つのに必要で、骨や軟骨の強度保持や、
皮膚のハリに影響を与えている。コラーゲンを配合した化粧品や
健康食品は数多く販売されており、主に保湿の目的で摂取する。

<ザクロ>
ペルシア・インド原産のザクロ科の落葉高木になる果実。
生の果実を食するほか、ジュースやエキスで摂取することができる。
女性ホルモンのひとつである「エストロゲン」に似た成分を含み、
女性ホルモンの安定化に効果がある。

<システイン>
アミノ酸の一種で、生体内に存在する。メラニン生成を抑制する働き、
排泄促進効果が高いことから、新陳代謝を促しアンチエイジングの
ための成分として注目されている。
皮膚コラーゲンの生成を助け、弾力を保つため、
シワ予防にも効果がある。

食品の中ではかつお・いわし・まぐろ・えび・鶏卵・プロセスチーズ
などに多く含まれており、食品の中から健康的に摂取することが可能。

<スクワラン>
肝油(深海鮫の肝臓)に、水素を加えたもの。
化粧品の原料として使用されている。殺菌作用、解毒作用、
代謝促進作用があり、特に保湿能力に優れているため、
自然成分の基礎化粧品として人気がある。

<ステロイド>
一般的にステロイドというとステロイドホルモンを配合した薬品
(ステロイド剤)のこと。

炎症性疾患の治療のために用いられる。
皮膚外用剤として処方されるが、副作用の発生が懸念されるため、
長期の使用には注意しなければならない。

<セラミド>
細胞膜に高い濃度で存在している脂質。
乾燥やほこりなどの外的環境から皮膚を守り、
健康状態を正常に保つ役目をする。

加齢やストレスなどによって減少し、アレルゲンの侵入や
アトピー性皮膚炎などの原因ともなっている。肌荒れ、
シワ防止などに効果が高い。

<テアフラビン>
ポリフェノール成分の一種で、茶葉に含まれるカテキンが
発酵して合成される。

抗酸化作用が強く、シワやたるみ防止のため
アンチエイジング効果を発揮する。

生活習慣病の予防としても注目されている成分。
茶葉の中でも特に発酵茶に多く含まれるため、
様々な健康茶が市販されている。

<ドクダミエキス >
ドクダミは日本、中国をはじめ東南アジアの陰地に
分布する多年草。
様々な薬効がある。特に、抗炎症、殺菌、収斂(しゅうれん)、
保湿効果に優れ、基礎化粧品に配合される。

<トレチノイン>
ビタミンA誘導体で、レチノイン酸(レチン酸)の一種。
外用薬として、軟膏・ジェル・クリームの形で処方されることが多い。
皮膚のターンオーバーを促進させる作用があり、
もともとニキビ薬として処方されていたものが、
シワやシミを改善する化粧品に応用されている。

市販品の濃度は 0.01%〜0.1% 程度と比較的弱いため
劇的な効果も弱く、病院により処方されるものの方が
症状や体質に合わせて適切な濃度に配合される。

皮膚表面の角質層の剥離を促すため、新しい皮膚に
生まれ変わる再生能力を促進させ、様々な肌トラブルを改善させる。

肌のバリア機能が低下するため、紫外線を浴びることは厳禁で、
シミを増やしてしまうこともあるので注意が必要。

<ナイアシン>
ニコチン酸とニコチン酸アミドの総称で、ビタミンB3のこと。
水溶性で熱に強く、糖質・脂質・タンパク質の代謝に不可欠。
循環系、消化系、神経系の働きを促進するなどの働きがある。

<ハイドロキノン>
強力な美白成分で、肌の漂白剤とも呼ばれるほど効果の高い。
メラニン生成を抑える働きもあるが、できてしまったシミを
取り除くための成分として注目される。

美白するというよりは、ブリーチする感覚なので、
濃度の高いものは危険性がある。逆に、通常市販されている
医薬部外品の化粧品では濃度に限界があるため、
大きな効果は望めないかもしれない。

<ハチミツエキス>
ミツバチが集める、蓮華草、菜種、アカシアなどの花の蜜を生成したもの。
成分は、果糖、ブドウ糖。有機酸、ビタミン、アセチルコリンが豊富。
保湿効果に優れ、収れん作用、抗炎症作用、抗菌作用があるため、
化粧品に配合される。

<ハトムギ>
中国、インドシナ原産。日本でも多く栽培されるイネ科の1年草である。 
米や麦りもタンバタ質、脂質などを豊富に含み、
古くから漢方薬として利用されている。

利尿作用、抗炎症、皮膚疾患の改善、リウマチ、神経痛、関節痛、
関節の浮腫、糖尿病などに効果があり、
飲用や薬膳料理などに利用される。

ハトムギの果実から果皮、種皮を除いたものから抽出したエキスも
サプリメントとして人気がある。

<パパイン酵素>
熟していない青パパイヤから抽出された酵素。
悪玉コレステロールを分解し、中性脂肪や肝脂肪を燃焼するため
脂肪を溜めるのを予防する。

また、体内に蓄積された有害物質を分解し、
細胞の新陳代謝を活性化させるため、血流改善、肌荒れに効果がある。

<パラベン>
パラオキシベンゾエート(パラオキシ安息香酸エステル)のこと。
ほとんどの化粧品類に防腐剤として添加されている。
アレルギーなどが出る可能性のある物質のため、
使用には注意が必要。

<パントテン酸>
ビタミンB群に含まれる物質。
水溶性のビタミンで、食品中に広く存在し通常の食生活では
不足しないが、糖代謝や脂肪酸代謝に関わるため、
充分に摂取したい。不足すると、成長停止、体重減少、皮膚炎、脱毛、
頭痛、末梢神経障害などが起こる。

<ヒアルロン酸>
グリコサミノグリカン(ムコ多糖)の一種。
生体内に存在する物質だが、加齢、ストレスなどによって
減少するため、補給することがある。乳酸菌や連鎖球菌により
大量生産することができ、医薬品のほか化粧品や健康食品として
配合されている。

保水性が非常に高く、アンチエイジングに使われる。
シワ取り治療として皮下に注射する美容方法もある。

<ビタミン>
生物の生存・生育に必要な栄養素のうち、
炭水化物やタンパク質、脂質、ミネラル以外の栄養素。

生体内で酵素がそれぞれの役割を発揮するために助ける
働きをする(補酵素といわれる)。
ほとんどが、生体内で構成することができないので、
食料品などによって摂取しなければならない。
ビタミンが不足すると、発病や成長障害が起きるので、
所要量が決められている。

<ビタミンA>
緑黄色野菜などに多く含まれ、通常の食生活で不足することは
あまりない。
過剰摂取によるビタミンA過剰症で、体内に蓄積された場合、
食中毒症状、倦怠感、皮膚障害などが起きるので注意が必要。
油といっしょに摂取する方が効率よく吸収される。

<ビタミンB1>
糖質(炭水化物)が体内でエネルギーにときに必要とされる成分。
糖質の分解が行われないと体内に乳酸などの
疲労物質が残り疲れやすくなる。
水溶性ビタミンで、尿と一緒に排泄されてしまうので
体内に貯蔵されにくい。

<ビタミンB12>
胃の粘膜から分泌される物質を吸収する。
金属のコバルトを含んでいるために赤く見える。
他のB群と同じく、脂質やたんぱく質、糖質の代謝に不可欠で、
不足するとうつ状態、だるさなどの不快な症状が現れる。
成長を促進するため、美容成分としても欠かせない。

<ビタミンB2>
ビタミンB1とともに、炭水化物がエネルギーに変わるときに働く、
皮膚や粘膜を健康に保ち、肌荒れを防ぐ。
また、皮膚やつめ、髪の毛などの成長促進させるため、
欠乏すると発育が停止し、皮膚トラブルが起こりやすい。
水溶性で、熱には強いが紫外線とアルカリに弱いという性質がある。

<ビタミンB6>
アミノ酸の代謝に必要な成分。タンパク質や糖質、脂肪分を吸収する。
食生活の変化によりタンパク質の摂取が増えているので不可欠。

また神経系にも関係しており、欠乏するとうつ病、無気力、
貧血の系にもなる。
肌の調子を整え、体の軽さや頭痛を軽減する効果がある。

<ビタミンC>
コラーゲンの生成に不可欠な水溶性ビタミン。
貧血、風邪の予防として必要。免疫力を強化し、
活性酸素の被害を防ぐ抗酸化作用がある。
また紫外線への抵抗力が強く、皮膚状態の正常化に必要な栄養素。

<ビタミンD>
カルシウムやリンの吸収を調整し、骨の発達と成長に不可欠。
肌表面で紫外線に当たることで生成される。
食事の中で十分に摂取することができ不足することは稀だが、
貧血、食欲減退、不眠、動脈硬化などの症状を引き起こすことがある。

<ビタミンE>
若返りのビタミンともいわれ、貧血、冷え性の女性は特に摂取を
心がけたい栄養分。
血行促進させることから、冷えなどの症状改善、血栓を防ぎ
末梢循環障害の予防に効果がある。

脂溶性のため体内に蓄積しやすいので、過剰な摂取は必要ない。

<ビタミン注射>
普段の食生活の中補いきれないビタミン類を補う注射。
サプリメントとして摂取する方法もあるが、トラブル治療として
より早い効果を得られることが期待できる。

ほとんどのビタミンは過剰に摂取したとしても
、量や汗などに混じって体外に排出されが、
ビタミンA、D、E、Kの「脂溶性ビタミン」と言われるものは、過剰に
摂取した場合に肝臓や体の組織内部に蓄積されてしまうので、
副作用に注意が必要。頭痛、吐き気、皮膚の乾燥・痒み、筋肉痛、食欲不振、
倦怠感、高カルシウム血症、血液凝固障害などの危険性がある。

<ビワの葉エキス>
バラ科の常緑高木。オレンジ色の果実をつける。
お茶や温灸、湿布などに昔から使われていた自然民間療法。
癌や脳こうそくの予防、アレルギー緩和、冷え性改善、などの
健康効果がある。
ホワイトリカーなどのアルコールに漬け込み自分で作ることもできる。

<フーカスエキス>
ヨーロッパで古くから珍重されており、北海に生息する海藻の一種。
ヨウ素を多く含み、身体の代謝機能を高める。
ダイエット素材として注目されているサプリメント。
たんぱく質やヨード、マグネシウム、亜鉛の含有量が高い。

<松樹皮抽出物>
松の樹皮から抽出される成分。
強い抗酸化力を持ち、血流を良くすることから体質改善に効果がある。
お茶として引用するのが一般的。サプリメントや
化粧品に含まれているものもある。

<フルーツ酸>
AHAのことで、フルーツに多く含まれている
乳酸 グリコール酸 酒石酸 リンゴ酸 クエン酸 など。

フルーツから抽出され、ピーリング剤として利用されている。

<プロアントシアニジン>
ポリフェノール成分の一種で、強い抗酸化作用をもつ成分。
抗酸化物質としては、ビタミンEの50倍、ビタミンCの20倍の
効果があると言われ、アンチエイジングに期待ができる。

ブドウの皮や種などから抽出されるため、天然食品で摂取するには
ワインやグレープシードぐらい。サプリメントで補給することが多い。

<プロテイン>
たんぱく質のこと。通常は、たんぱく質を主成分とした
サプリメントのことを指す。
炭水化物や脂肪分が少ない。通常の食事ではたんぱく質と
ともに脂肪分の摂取も多くなることから、
カロリーコントロールを行うために補助的に使われる。

<ベータカロチン>
活性酸素から体を守り、発がんを予防するといわれている成分。
コレステロールを減少させ、老化防止作用がある。
緑黄色野菜に多く含まれるが、体内に入ると必要量だけが
ビタミンAに変わり、残りが体内に蓄積される。

<ホホバオイル >
オーストラリアの砂漠などの乾燥地帯に生息するホホバという
植物の実や種子より精製した天然油。
ビタミンやミネラルを豊富に含み、地肌への浸透性に優れている。
乾燥肌や敏感肌のスキンケアに用いられる。

<マグネシウム>
クロロフィル(葉緑素)の主要成分。
苦土(くど)ともいわれる。
豆腐を作るときの凝固剤であるにがりもマグネシウムが主成分。
生体にとっても必要不可欠で、ミネラル成分のひとつとして
飲料水やサプリメントなどに添加されることも多い。

<ミネラル>
一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外の、
生体にとって欠かせない元素のことを指す。無機質ともいう。
糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の一つ。

動物の成長段階に必要で、欠乏症も過剰症も起こることがある。
代表的なミネラルは、カルシウム、リン、硫黄、カリウム、ナトリウム、
塩素、マグネシウム、鉄、フッ素、珪素、亜鉛、マンガン、銅、クロム、
コバルトなど。

<ラズベリーケトン>
ラズベリーの果実に含まれる香りの成分だが、
脂肪燃焼効果がある。内服、外用し、脂肪細胞に直接作用して
脂肪分解を促す。
唐辛子に含まれるカプサイシンの3倍の脂肪分解効果を持ち、
また香りや味も良く、刺激も少ないため美容成分に適した特徴を持っている。

<ラノリン>
羊の皮膚や羊毛に付着している脂質成分を精製したもので、
保湿効果がある。
羊毛を刈り取るときに回収される副産物で、工業用用途として
使われていたが、医薬品や化粧品としても用いられている。

<りんご酸>
リンゴに含まれる、有機酸のひとつ。野菜やりんご以外の果物、
梅干しにも含まれている。リンゴポリフェノールが活性酸素を除去し、
抗酸化効果が高い。
神経や筋肉の緊張を緩める効果があるため、ストレス解消に効果がある。
マグネシウムと同時にとると効果が増し、
疲労効果回復のサプリメントとしても注目を集めている。

<リン酸エステル型ビタミンC>
ビタミンC誘導体の一種。肌の上で分解されるため、
皮膚の外側から吸収させる。
外用として使用する粧品に配合されていることが多い。

<ルシノール>
レゾルシン誘導体でメラニン生成を抑える効果のある成分。
メラニン色素が生成されるとき、細胞の中の「チロシン」という物質が
「チロシナーゼ」という酵素と結びつく。
この結合を阻害する成分。医薬部外品ではあるが、
薬用美白とうたわれて市販されているものが多い。
シミの予防として使われる。

<レチノイン酸>
正式名称は、オールトランスレチノイン酸。
ターンオーバーを促進させる「トレチノイン」を含むビタミンA
(レチノール)の誘導体。「トレチノイン」と同じ意味で使われることも多い。

もともと血液中に流れているため、アレルギー反応を起こすことが
少なく、肌トラブル治療医薬品として開発されている。
医薬品としては日本ではまだ認可されていないが、
化粧品としては種類が豊富。市販のものは、
レチノイン酸の配合が少なく、保湿クリームとされている。

<亜鉛>
生体内に必要な元素で、酵素の活性に関係する。
新陳代謝を活性化させ、免疫力の向上に必要な成分。
欠乏すると、味覚障害、皮膚炎、免疫機能障害などが起こる。
食料品の中ではレバーに多く含まれる。

<海藻エキス>
海藻から抽出したとろみのあるエキス。
各種ミネラル・ビタミン・アミノ酸などの栄養素が豊富で、
化粧品に配合される。

<甘草エキス>
マメ科の多年草。根を乾燥させたものやエキスを、
甘味料や生薬として利用されている。
漢方では最も基本的な薬草。緩和作用、止渇作用があり喉の
痛みや咳止めに使用されているが、消炎作用や美白効果も高く
評価され化粧品としても注目されている。

<酵母エキス>
イノシン酸、グアニル酸などの酵母由来の旨味成分を
を多く含む。
おもに調味料として使われている。
アミノ酸やペプタイド、ミネラル分を多く含む。

<鉄分>
代謝機能を正常に保つために重要な栄養素。
赤血球の生成に関係し、体内の細胞に酸素を運ぶ働きをする。
またエネルギーを作り出し、筋肉の収縮、免疫系のサポートを行う。

<乳酸>
有機化合物で、ヒドロキシ酸の一種。
筋肉の細胞内で糖分が分解されたときに蓄積される。
体内に蓄積された乳酸はグリコーゲンとして合成され、
利用しやすいエネルギー源に変えられる。

炭水化物を分解して乳酸を構成する微生物を乳酸菌と言い、
腸内で病原微生物から体を守り、恒常性維持に役立っている。

<尿素 >
無色無臭の結晶で、哺乳類や両生類の尿に含まれる。
水と混ぜると吸熱効果があり、冷却パックとして利用されている。
また保湿効果が高く、保湿クリームとして基礎化粧品に配合されている。

<米ぬかエキス >
米の表皮と胚芽の部分。精米するときに削り落とされる。
ビタミンB群やミネラル類を豊富に含み栄養価が高い。
また肌の成分とよく似ており、トラブル肌の改善、美白に
効果があるといわれる。
米ぬかパックや、洗顔料などに含まれる。
また米ぬかをまぜこんだクッキーなどを体内から取る方法もあり、
ダイエットにも良い。

<葉酸 >
ビタミンB群の一種。
ビタミンB12と協力して、造血する作用があるため、
特に妊娠初期には必要な栄養素とされている。
細胞の合成、新陳代謝にも必要だが体内で合成できないため、
食料品から摂取する必要がある。

<硫黄(イオウ)>
黒色火薬の原料であり、合成繊維、医薬品や農薬などに使われる。
美容的には、殺菌効果が高く、ニキビの治療薬に配合される。
また、肥厚化した角質を改善する効果もあり、
入浴剤などにも配合されていることがある。

<緑茶エキス>
タンニンとよばれるポリフェノールの一種に、強い殺菌効果があり、
抗菌・抗酸化作用の高い成分として、健康効果に注目されている。
成分を抽出して配合した医薬品や化粧品も多くあり、
消臭効果や美白効果にも期待がもたれている。


 

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